避難訓練(火災)
2024年4月26日 14時01分今年度初めての避難訓練を実施しました。
火災を想定した訓練です。
避難するための逃げ道を考えたり、命を守るためにハンカチを口に当てたり、腰をかがめたり、一人一人が考えながら訓練を行うことができました。
また、火災の時は窓やドアを閉めて避難すること、地震の時は窓やドアを開けて避難することも学びました。
災害によって意識することは違っても、「命を守る」ということは同じです。
今日の学びをこれからに生かしていきたいですね。
今年度初めての避難訓練を実施しました。
火災を想定した訓練です。
避難するための逃げ道を考えたり、命を守るためにハンカチを口に当てたり、腰をかがめたり、一人一人が考えながら訓練を行うことができました。
また、火災の時は窓やドアを閉めて避難すること、地震の時は窓やドアを開けて避難することも学びました。
災害によって意識することは違っても、「命を守る」ということは同じです。
今日の学びをこれからに生かしていきたいですね。
文化芸術による子供育成推進事業で、東京よりTerraceの長谷さんと山西さん、西条より岩本さんを講師としてお招きし、出前授業を行いました。3名は演劇のプロで、文部科学省、文化庁と協働してワークショップを展開されています。
全3日(計6時間)の予定で、本日は1日目の2時間を行いました。前半は、目的を持ってウォーキングをしたり、指示を体で表現したりして笑顔で活動することができました。後半は、グループになり、「滑り台」や「満開の桜の木」、「石鎚山」などを表現する活動を行いました。どうすれば自分たちの考えを表現できるのか、試行錯誤する中で積極的にコミュニケーションを図る姿が見られました。
講師の先生から、①考えながら聞くこと、②応援の練習を宿題としていただきました。普段から意識して活動していきたいと思います。
次回は11月28日(木)です。子どもたちもとても楽しみにしています。