「霜柱」の観察
2025年2月5日 08時22分数年に一度と言われるくらいの強い寒気が流れ込み、校庭にうっすらと雪が積もったり、空一面が真っ白になるくらいの雪が舞ったりしています。
そんな中で、子どもたちは運動場を元気に走り回り、寒さを楽しんでいるようです。
最低気温が氷点下に迫る日が続いていますが、2年生の子が「霜柱」を持って来てくれました。初めて目にする子も多く、興味津々で見たり触ったりしていました。
数年に一度と言われるくらいの強い寒気が流れ込み、校庭にうっすらと雪が積もったり、空一面が真っ白になるくらいの雪が舞ったりしています。
そんな中で、子どもたちは運動場を元気に走り回り、寒さを楽しんでいるようです。
最低気温が氷点下に迫る日が続いていますが、2年生の子が「霜柱」を持って来てくれました。初めて目にする子も多く、興味津々で見たり触ったりしていました。
2月18日火曜日のお昼休みに、2月の「なかよし楠河っ子の日」を行いました。フラワー班の教室に分かれて、6年生が絵本を読み聞かせてくれました。赤くて青いクレヨンのお話です。この日を迎えるにあたり、6年生は1週間以上前から、音読の練習を開始。下学年に分かりやすく伝えるために、自主練習も行いました。そして、当日は、会の進行も行い、感想の発表を促したり、これまで自分が学習してきたことを語って教えたり、大活躍でした。
6年生、ありがとう。これからも楠河っ子は人権について学び続けます。