5年 音楽 音の重なり
2024年5月8日 10時23分
5年生にもなると、音楽の学習内容は深く、ときに難しくなってきます。
今日は、低音や和音を主旋律と重ねる学習です。
グループに分かれて、いろいろな重ね方を試します。
「なんかいい感じ〜。」「低音が入ったほうがかっこいい!」
「拍がはっきりして主旋律の演奏がしやすくなる感じがする。」
など、音の重なりの効果を十分に感じたようでした。
5年生にもなると、音楽の学習内容は深く、ときに難しくなってきます。
今日は、低音や和音を主旋律と重ねる学習です。
グループに分かれて、いろいろな重ね方を試します。
「なんかいい感じ〜。」「低音が入ったほうがかっこいい!」
「拍がはっきりして主旋律の演奏がしやすくなる感じがする。」
など、音の重なりの効果を十分に感じたようでした。
文化芸術による子供育成推進事業で、東京よりTerraceの長谷さんと山西さん、西条より岩本さんを講師としてお招きし、出前授業を行いました。3名は演劇のプロで、文部科学省、文化庁と協働してワークショップを展開されています。
全3日(計6時間)の予定で、本日は1日目の2時間を行いました。前半は、目的を持ってウォーキングをしたり、指示を体で表現したりして笑顔で活動することができました。後半は、グループになり、「滑り台」や「満開の桜の木」、「石鎚山」などを表現する活動を行いました。どうすれば自分たちの考えを表現できるのか、試行錯誤する中で積極的にコミュニケーションを図る姿が見られました。
講師の先生から、①考えながら聞くこと、②応援の練習を宿題としていただきました。普段から意識して活動していきたいと思います。
次回は11月28日(木)です。子どもたちもとても楽しみにしています。