南極観測隊特別授業🐧
2026年2月18日 13時46分今日は、第65次南極地域観測隊の越冬隊として
1年2か月もの間、昭和基地で建築隊員をされていた
松本巧也さんをお呼びして、南極観測隊特別授業を行いました!
みんなが知っている南極、南極の暮らし、南極での仕事、想い
の4つの話を映像や写真をたくさん見せてくださり
楠河っ子は、興味津々!✨
南極は平均-10.5℃、最低気温は‐45℃の世界❄️
極寒の南極の服装は、羽毛服とよばれる軽くて暖かい服だそうです!
そして、南極ではブリザードと呼ばれる風速30m~60m/sの
台風のような吹雪が平均3日に1回は起こるそうです。
そのブリザード体験を代表して、N先生に!口が!😮
休憩時間には、子どもたちも体験させていただきました!✨
南極のご飯は、朝昼晩ととても美味しそうで驚きました。
かき氷は食べ放題だそうですよ🍧
野菜は、南極で水耕栽培しているので、いつでも新鮮な野菜が
食べられるそうです!
南極では、観測部門と設営部門の2つの仕事があり
観測部門では、ペンギンの生態を研究したり
ドリルで氷を掘って、100万年前の空気を調べているそうです。
(現在では70万年前の空気の研究が終わっているそうです…!)
設営部門では、松本さんは大工として建物を3年かけて建てたそうです!
松本さんは、南極では自分の専門が違ってもみんなが助け合う。
自分にできることをして、助け合い、団結して乗り越えていく
ことが大切だと教えてくださいました。
当たり前の裏側に、たくさんの人たちの努力が隠れていることに
気づき、自然と「ありがとう」という気持ちになったそうです。
松本さんは、「極夜(1日中夜の日)は続かない。
つらいことがあっても、遠回りにみえても1歩ずつ歩き続けたら、
必ず朝が来ます。今日の話が小さな勇気になってくれたら
嬉しいです。」
とメッセージを頂きました。
松本さん、そしてこの素晴らしい機会をつないでくださった山内さん、
本当にありがとうございました✨