4年生 図画工作 わすれられない思い
2024年10月4日 15時27分
絵を描いている4年生。
今日も熱中!!
しーん・・・と教室は静寂に包まれます。
肌の色合いや陰影にこだわりながら塗っています。
光の当たっている部分の肌を緑に塗った友達のところに集まり、
「えー!緑なのに違和感がない。」「光が当たってるみたいに見える。不思議!」と、どよめきが起こりました。
残ったのは最後の難関、水の着色。
また次時も張り切ってやりましょう!
絵を描いている4年生。
今日も熱中!!
しーん・・・と教室は静寂に包まれます。
肌の色合いや陰影にこだわりながら塗っています。
光の当たっている部分の肌を緑に塗った友達のところに集まり、
「えー!緑なのに違和感がない。」「光が当たってるみたいに見える。不思議!」と、どよめきが起こりました。
残ったのは最後の難関、水の着色。
また次時も張り切ってやりましょう!
今日の書写は、俳句を詠み 半紙に書きました。
テーマは「音楽フェスティバルを終えて」。
「音楽」や「楽しい」「フェスティバル」「アコーディオン」といった
直接的な言葉を使わずに表現しようと、頭をフル回転!
さあ、できた!!
数カ月間努力を重ねてきた5年生だからこその、
思いの詰まった俳句が出来上がりました。
緊張や不安な思いと、これまでの成果をしっかり出したいという思い、フェスティバルの楽しさや充実感が
見事に表れた一句になっていました。